学P 2012 沖縄リーグ > 学P事務局からのお知らせ > 第2回目の商品開発会議終了、多くの参加者が驚いた○○
第1回商品開発会議では、参加学生さんが各大学毎に、考えてきたサンプル商品(案)を3品以上提案。
そのサンプルを各大学を担当するバイヤーやお取引先さんに提案し、
サンプルを作ってきてもらいます。
コンセプトシートの内容によって、商品設計や想いをが伝わらない場合もあり、
身振り手振りを交え、学生さんの想いを伝えました。
今会議の内容で大きなポイントは、お取引先さんに作って頂いたサンプルのうち、
3商以上の商品から、2品に絞り込むこと。
もちろん、売価設定やら販売目標など、学生さんが、考え取り組むことは多々あります。
ポイントを抑えつつ、ココから迷宮に入っていく大学も出てきます。
例年、商品コンセプトがしっかりしていないと、商品がコロコロ変わったり、
全員が納得できないまま、進んでいったり、商品を決めないといけないタイミングでも
商品を決められないなど・・・
今年は、時間も多くとってあるので、コンセプトを決まられるのではと思っています。
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タイトルにもある驚きとは・・・
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残念ながら、まだお見せすることはできませんが、
学生さん自ら調理したサンプル商品との差が大きかったらしく、
学P参加している学生さんの多くが、インタビューなどでコメントしてました。
「商品のカタチ、味の出来栄えが、予想以上によくなっており感動した」
「サンプル商品の仕上がりがよく、商品の絞込みに困っている」
「サンプル商品3品、全て商品化したい」など
※第2回インタビューはアップ次第、連絡します
各大学ごとインタビューの様子
琉球大学 幸地さん キリスト教学院大学 仲里さん
沖縄国際大学 宮平さん 名桜大学 大嶺さん
沖縄大学 普天間さん 沖縄県立芸術大学 山口さん
第1回商品開発会議終了後、各大学インタビュー映像はコチラ↓